やっきぃ男爵の場合

 ナターリアとどのように出会い、印象を抱き、なぜ担当となったのか?
 Pの数だけ物語もある。今回は、シーランド公国の男爵にしてプロデューサーという異色の経歴を持つ、やっきぃ氏に話を聞いた。

――はじめまして、本日は『ナターリアと紡ぐ物語』という事でインタビューをさせて頂きます。よろしくお願いします。


「こちらこそ、よろしくお願いします。このような場にお招き頂けて光栄です。」

1.シンデレラガールズを始めたきっかけ

――それでは、まず最初に『シンデレラガールズを始めたきっかけ』について教えて頂けますか。


「これがズバリ、『ナターリアがいたから』なんです。
 元々はXBOX版の本家アイマスで遊んでいた(この頃はプロデューサーを自称することもありませんでした)んです。シンデレラガールズというモノが始まった、とは聞いていたのですが、そこにどんなアイドルがいるか、までは把握していませんでした。『ソシャゲかー、怖近』って感じだったんですね。
 そんなある日、Twitterで褐色肌の魅力的な少女が目に留まったんです。」

 


――それがナターリアだった。


「ええ、そうです。衝撃的でした。身体に電流の走る思いでした。
 褐色の肌、神秘的な紫の瞳、それに魅惑的な身体。
 既にシンデレラガールズに触れていた知り合いに話を聞き、その子がナターリアという少女であると知りました。
 この出会いがなければ、近寄りがたい別のアイマス、としての認識しか持たなかったでしょうね。」

2.ナターリアとの出会い、第一印象

――『ナターリアのと出会い、第一印象』について聞く予定だったのですが、先に言われてしまいましたね(笑)。


「ああ、それは申し訳ない(笑)。」

3.担当になったきっかけ

――では、『担当になったきっかけ』も?


「そうですね、そこから…でしょうか。」


――歯切れが悪いですね。


「『担当』という文化が、私の中になかったんです。
 本家もプロデューサーというよりはファンに近い立ち位置でしたし、縁遠い文化だと思っていました。
 とはいえ、他のアイドルよりも一段大事な所にナターリアが常にいた事は事実です。
 記憶の限りで担当という肩書を名乗ったのは…3rdライブの時ですかね。
 アイマス現場初参加であり、名刺交換という文化があると知り、そこにナターリア担当と書きました。
 第5回の総選挙から本腰を入れるようになりましたし、そう考えると『担当』と自覚して行動するようになったきっかけは3rdライブかもしれません。ちょっと複雑ですね。」


――今はまだ、ナターリアでは立てない舞台ですからね。

4.思い出のエピソード

――気を取り直して。ナターリアとの『思い出のエピソード』をお聞かせください。


「一番思い出深いのは…やはりそうですね、『北の大地と夜さりの祭り』、あれはいい仕事だったと思っています。
 アイドルプロデュースは、一緒に仕事をするアイドル達の魅力がよく引き出される絶好の機会です。
 ころころと表情を変えるナターリアの愛らしさを再認識しながら楽しめました。
 今までナターリアをあまり知らなかった他の同僚さんからも、『ナターリアちゃんが可愛かった』と言って頂けたときは本当に嬉しかったです。」


5.一押しのカード

――『一押しのカード』についてお願いします。


「私の名刺にも使わせて頂いていますが、幻想公演が大好きなんです。
 …いえ、その頃は『イベントなど上位プロデューサーの楽しみ』と、走る事すらしていなかったのですが。お恥ずかしい。


 慣れないお芝居に必死に挑戦して、魅力である笑顔を封印して挑んだ黒薔薇姫の姿。
 そして、そこから解放されて輝く満面の笑顔の純白ドレス姿。
 …すいません、二押しになってしまいましたね(笑)。」


――(笑)。

 

6.一押しのセリフ

――最後に、『一押しのセリフ』をお願いします。


「これまた酷な事を仰る(笑)。
 …でも、そうですね。ここは原点に返りましょうか。
 『プロデューサー、イロンナコトを教えてくれてありがト☆ナターリア、ちゃんと可愛くなれたかナ?これからもナターリアから目を離さないで、かわいがってください、ネ!』
 です。」


――初期R+のプロフィールセリフですね。


「『当たり前だろう? これからもっと、いろんな世界を一緒に見にいこうな』と返さずにはいられない、未来のあるセリフだと思っています。
 ナターリアとは実際に、複数回の季節Rや上位SRなど、一緒に何かをする機会に多く恵まれました。
 これからも目を離さず、可愛がり、導き、共に歩んでいくつもりです。」

――男爵、本日はありがとうございました。


「こちらこそ、ありがとうございました。今後とも、ナターリアをよろしくお願いします。…ああ、もちろん、シーランド公国もね(笑)。」