ナターリアのプロフィール

 ここでは、事務所で確認できる公式のプロフィールを確認し、その後1つずつ細部に触れて解説をしていきます。

1.名前

 フルネームは公開されていないため、ナターリアという名前にのみ触れていく。

 そもそもナターリアという名前は、ヨーロッパとロシアに良く見られる名前であるため、ブラジル出身の彼女の名前として一瞬違和感を感じたプロデューサーもいるのではないだろうか。

 そこで編集部で実態を調査した結果、ナターリアはブラジルでそれなりにメジャー(ランキング30位~40位前後の人気)な女性名であるということが確認できた。

 有名どころとしては、2016年のリオオリンピック、女子バレーボールのブラジル代表ナタリア・ペレイラ選手であろうか。

 あとは、ナターリアという名前の語源についても紹介しておこう。これは雑学の域と言われるかもしれないが、語源は後期ラテン語の「natele domini(主の誕生日=クリスマス)」からと言われている。ちなみにポルトガル語はラテン語を元に生まれた言語と言われている。

 さて、ここでナターリアとクリスマスの関係というと何が思い浮かぶかというと、記念すべきアイドルマスターシンデレラガールズでの初イベント、「星降るクリスマス」だろう。もはやイベントの画像はシンプル極まりなく懐かしさすら感じる。

 そのイベント中に、限定衣装というアイテムをコンプリートすることで、「小日向美穂」「神谷奈緒」「ナターリア」の3人を加入させることができた。小日向美穂と神谷奈緒の抜擢の理由は不明だが、ナターリアがこのイベント「星降るクリスマス」に抜擢されたのは、名前の語源が関係しているのではないかと学者の間で議論が交わされている。


2.年齢、身長、体重、スリーサイズ

 言うまでもなく、14歳という年齢にして相当の恵体、スタイルの持ち主であるということができる。

 では科学的にどこまで理想のスタイルに近いのかを調査することにした編集部は、下着メーカーの第一人者であるワコールの発表に辿り着いた。

 そのワコール人間科学研究所が1995年に発表した美しい体のバランスを表す指標「ゴールデンカノン」。これはウエストに対するバストの割合(縦軸)と、ウエストに対するヒップの割合(横軸)で体型を分類するもので、グラフの画像はリンク先を参照してもらいたいが、そのグラフの中に理想のバランスゾーンが設定されている。

 ナターリアの場合、縦軸は84/55=1.53、横軸は86/55=1.56となり、

 グラフの理想のバランスゾーン右上、ぎりぎりいっぱいの位置にあることが確認できると思う。

 これから言えることは、これ以上バストまたはヒップが大きいか、ウェストが細くなった場合、理想のバランスゾーンから右上に外れてしまう。つまり出るところは出る、引っ込むところは引っ込むの限界ボディの体現こそがナターリアなのだ。 

 ……こうしてみると、このボディでなぜ体重が43kgなのかというところに、疑問符が頭の上に浮かぶことを禁じ得ないが、これほど「南米の神秘」という表現が相応しい物を見たことがない。

 ……とはいえ、この理想のバランスゾーンの右上限界に位置するアイドルが少なからずいるのがこの業界の恐ろしさ、というところか。

3.誕生日、星座、血液型

 誕生日や星座、血液型による性格診断。いわゆる占いに近いもので、人間がそんなに簡単にカテゴライズできるわけがない……それもまた真実だが、ここはあえてナターリアをあてはめてみよう。その通りだと思うかどうかは、皆それぞれに任せればいい。

 まずは蟹座A型女性の性格のカテゴライズについて見て行こう。

 出展によって違いが見られるものの、一般的に蟹座A型の女性は優しく面倒見がいいという特徴があるようだ。細かく見てみると、

 

 面倒見がとてもよく、困っている人をそのままにしてはおけない。
 例えおせっかいだと突っぱねられても構うことなく、親切にすることを止めない。
 そうしたやさしさが傷ついた人の心をじっくりと癒し、次第に心を開かせることができます。
 他人に対してこうして常に接していくことによって、多くの人の心をつかみ、最終的には多くの人が集まってくる。
 しかしながら、こうしたグイグイくる優しさを煙たがる人は少数ながらいる。
 でもこれはただ、心の美しさがまぶしくて、素直になれないだけで、根気強く接していけば、相手も少しずつ素直になってくれる。

 

 ……という面が蟹座A型の女性にはあるようだ。

 誕生日による性格のカテゴライズもあるのでこちらについても調査した結果、6月29日生まれの人の性格は、次のような特徴があるらしい。

 長所:明るい、行動力がある、人を楽しませる。

 短所:自分勝手、空気を読まないところがある、目上を敬わない。

 果たしてこれをナターリアらしいと見るかどうかは人それぞれだが、何かの刺激にしてもらえればと思う。

 

 なお、6月29日の誕生石は次の2つがある。

 アイオライト(石言葉:真実の愛、自由、挑戦)

 ムーンストーン(石言葉:協力者、月の導き、平和)

4.趣味

 ナターリアの趣味はベリーダンス。なぜ、サンバで有名なリオのカーニバルの開催地であるリオ・デ・ジャネイロ出身なのにベリーダンスなのか?と感じる人は多いだろう。

 それについては解説した動画があるので、こちらを見てもらうのが早いのだが、この記事内でも改めて説明しよう。

 一言で言うと、ブラジルは移民が多い国である。日系三世などという言葉を耳にしたことがある人がいるかもしれないが、昔は日本からも多くの人がブラジルへ渡った。そして移民は当然日本からのみではなく、アラブ圏の国からやってきた人もいたというわけだ。

 人が移動すれば、その人が文化を持ち込んでいく。こうしてブラジルにアラブ圏の踊りであるベリーダンスが伝わった。

 そして、少し昔のこととなるが、ベリーダンスがブラジルで流行した時期があった。おそらくはナターリアの母親世代と考えて間違いない。そしてナターリアは母親からベリーダンスを教わり、趣味にまでなったと考えるのが自然だろう。

 趣味はベリーダンスだが、ダンス全般はナターリアと切っても切り離せない。詳しく別ページで紹介するのでご覧いただきたい。(「ナターリアにとってのダンス」へ)

5.瞳の色

 公式のプロフィールには記載がないが、多くの身分証明書には瞳の色が記載されており、瞳の色は立派なパーソナルを示す情報だ。

 ナターリアの瞳は、見つめると吸い込まれてしまいそうな紫色をしているが、果たしてこのような瞳は現実に存在するのか?再び編集部による調査が始まった。

 結論からすると、現実に存在する。ただ基本は青みがかった紫色が多く、ナターリアのように濃い紫色は相当に珍しいようだ。

 ほかに紫色の瞳を持ったアイドルと言えば、「二宮飛鳥」「桐生つかさ」であろうか。珍しい瞳の持ち主が集まってくる。これもアイドル界は魔境と言わしめる所以であろう。


6.髪型

 デレマスアイドルのヘアスタイルについて解説をしている遠江氏に、ナターリアのヘアスタイルについて話を聞くことができたので、別のページで詳しく紹介します。(「ナターリアの髪型について」へ)