ライバルユニット紹介

 本コンテンツでは、デレマスのゲーム内イベントに登場するナターリアを含んだライバルユニットを紹介します。編集部で調査出来る限りは拾ったつもりですが、もし抜けがありましたら連絡を頂けると助かります。

ニュー・ワールド・オーダー

(2013/06/21 第1回ドリームLIVEフェスティバル)

 プロフィール上の出身は兵庫県だが、どう見ても異国の空気を纏うクラリスさんと、世界レベルに海の向こうなヘレンとの3人組のユニット。

 ユニット名である「ニュー・ワールド・オーダー」とは、日本語だと「新世界秩序」という凄まじく壮大なものとなるのだが、ヘレンが世界、クラリスが秩序、ナターリアが新しいというものを指すのか、それともこの3人が新しい世界の秩序となることを目指すものかは当のヘレンに聞いてみないと理解ることは不可能だろう。いや、聞いても分かる保証はない、が。


カーニバルダンサーズ

(2013/07/31 アイドルLIVEツアー in ハワイ)

 サーフィンが趣味の沢田麻理菜とのデュオユニット。ハワイということで水着の沢田麻理菜に対してナターリアはカーニバル衣装での登場である。当時千夜一夜舞姫の水着姿のカードは実装されていたが、朝までフラダンスを「踊る」ということだったので、水着ではなくカーニバル衣装で挑んだものと考えられる。

 パッション属性のアイドルには、体力があるイメージの者が多いが、朝まで踊り続けられるとすればこの2人の体力は相当なものだろう。


ニュー・ワールド・オーダー(2回目)

(2013/08/08 アイドルLIVEツアー in ハワイ)

 第1回のドリフェスで日本に名前を轟かせたニュー・ワールド・オーダーが、世界への足掛かりの第1歩に定めたのはハワイだった。

 画像のセリフから、ヘレンがクラリスとナターリアを世界に通用する人材と認めているということは間違いない。

 しかし、ポテンシャルの高い3人を集めてユニットにしてみたという風にも受け取ることができ、961プロのプロジェクトフェアリーやJUPITER(前者は3人とも現765プロ、後者は現315プロ)ようなユニットとコンセプトが似ていたと言えるかもしれない。


情熱のカーニバル

(2013/08/19 水着DEドリームLIVEフェスティバル)

 斉藤洋子、小松伊吹とのトリオユニット。斉藤洋子は、このカードのアクティブビューティーの名のとおり、普段から運動を心掛けている健康美溢れるアイドルで、体力も相当のものを持っている。

 ストリートダンスが趣味で、デレマスアイドル屈指のダンスセンスを持つ小松伊吹と、同じく一ノ瀬志希をして理解を超えるダンスの才能を持つナターリアを従えてセンターに立っている斉藤洋子、彼女のダンスセンスはどれほどのものがあるのだろうか。興味は尽きない。


ニュー・ワールド・オーダー(3回目)

(2013/09/06 LIVEツアーカーニバル in ドイツ)

 ハワイで旋風を巻き起こしたユニットが、ドイツの地に現れた。短い間隔で同じユニットが登場したことで一部では固定ユニット化が期待されたが、これ以降はこのユニットでの活動は確認できていない。

 しかしこの後も、ナターリアはヘレンとの共演機会が多い。ヘレンのデレステのエピソードで、彼女はダンスで「ヘレン」の名を勝ち取り、継いだと過去があるため、同じくダンスに秀でたナターリアに何かを見出し、ユニットを組んでいる可能性があるのではないかと編集部は見ている。 


 ところで、ニューワールドオーダーとは、プロレス界で一大ムーブメントを起こしたヒールユニットでもあることをご存じだろうか?
 nWoJAPANとして日本でもブームになり、プロレスの枠を飛び越えた参加者がいたことでも有名だね。ナターリアもアイドルの枠を飛び越えた活躍が待たれる。
 ちなみに今でもnWoTシャツは売っているので、着ればキミもこのユニットの支援者ダ!。

ワールドダンサーズ

(2013/10/13 第3回ドリームLIVEフェスティバル)

 [南国の舞姫]松山久美子、[繚乱の舞姫]楊菲菲、[千夜一夜舞姫]ナターリアの3人の舞姫からなるトリオユニット。

 松山久美子の趣味はピアノであり、アイドルになる前から音楽に造詣があったことから、優れたリズム感を持っていると考えられる。

 また、別のカードで松山久美子は心を合わせてダンスをする旨の発言をしており、その辺りはナターリアと通じるものがあるかもしれない。

 楊菲菲もラスベガスで舞を披露した経験があることを考えると、この2人とともに舞姫の名を冠するだけのダンスセンスがあるのだろう。彼女たちの本気の舞を是非目の前で見たいものだ。


W.W.W

(2013/11/20 第4回ドリームLIVEフェスティバル)

 ニュー・ワールド・オーダーからクラリスが抜けた形で、純粋なダンスユニットとして一度きりだが活動。

 もともとヘレンはナターリアのことを世界に通用する人材と評していたが、この時は世界レベルに通用する大胆さという評価になっている。ナターリアの衣装もさることながら、物怖じすることがほとんどない彼女の姿はヘレンの目にも大胆に映ったのだろう。


新春コレクション14's

(2013/12/31 新春LIVEツアーカーニバル)

(2014/7/6 第7回ドリームLIVEフェスティバル)

 新春振袖コレクションガチャに登場したR枠のアイドルによるユニットである。この時のR枠はナターリア、上条春菜、柊志乃、道明寺歌鈴の4人。当時はライバルユニットとして登場するのは1ユニット最大3人であったため、別のイベントでメンバーを入れ替えてユニットを組んでいた。

 どうやら羽子板と歌をミックスしたまったく新しいLIVEに手を出しているようだ。道明寺歌鈴はやや困惑している様子だが、ナターリアがノリノリであることは想像に難くない。


ナターリア・ローゼ

(2014/04/16 幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ)

 幻想公演イベントの最終盤にソロユニットとして登場。

 各台詞を見て行くと、役としてのナターリアの歌は、「滅びの歌」であり、歌い続ければ全てを終わらせることができるというものらしい。歌のパワーは凄まじいな!

 なお、歌で悪霊を操ったり幻を見せたりすることもできるらしい。こういうキャラは大体接近戦が弱点なのだが、幻を見せることでその弱点を補完している。

 また、同時期にソロユニットで神崎蘭子が登場し、黒薔薇の魔王と名乗っているところを見ると、ナターリアをはじめとしたアイドルに黒薔薇の呪いをかけたのは魔王蘭子と思われる。

 豆知識として、基本母国語のポルトガル語を話しているシーンは見られないのだが、今回は役のセリフとはいえポルトガル語を話している貴重なシーンが見られる。「um por todos...」、我々になじみのある言葉で言うならワン・フォー・オール。


古の守護神と踊り子

(2014/07/12 海賊公演 オーシャンクルーズ)

 ファラオに扮する上田鈴帆と、それを崇拝するシャーマンか祈祷師の役目を担う踊り子のナターリアという組み合わせ。

 今回は海賊公演というツアーイベント内で登場し、ストーリー上は海賊の宝を守り続けて来た存在らしい。

 公演スタイルのイベントでの登場かつ特殊なシチュエーションということもあり、一発限りのネタユニットかと思いきや、2015年のエイプリルフールに配信された「ダイスDEシンデレラ2」のエジプトステージのボスとして、上田鈴帆の姿をしたファラオの霊を使役するアヌビスに扮したナターリアが登場する。

 アヌビスはミイラ作りの神としても知られており、同じくエジプトステージに登場するミイラ姿のライラとは何らかの繋がりがあるのだろう。ライラと初めてライバルユニットで登場するのはダイスDEシンデレラ2の共演前だが、この記事を編集している現在で最も登場回数の多いユニットとなる。


セクシーサンタ

(2014/12/13 サンタDEドリームLIVEフェスティバル)

 これまで接点らしい接点がなかったナターリアと原田美世の2人だが、過去にサンタ姿を披露したこと、それぞれのリースを持ったポーズが似通っていたことがサンタドリフェスでユニットを組む決め手になったのではないかと考えられている。

 LIVE中の原田美世のセリフに、「せっかくだし、クリスマスらしい歌もいっぱい歌いたいかな」というものがある。もしかしてだが、LIVE中にこのセリフが出てくるということは、LIVEの開始前からこのセリフを言う時まではクリスマスソングを歌っていない可能性があるということだ。

 ただ、その場合は何を歌っていたと考えるべきだろう。同じく原田美世のセリフにスピードがたりなかったかな?というものもあることから、もしかしたらスピード感溢れる、それこそユーロビート調の曲を歌っていたのかもしれないと考えると心が躍ってしまいそうになる。頭文字Dもいいぞ。


旅芸人一座

(2014/12/28 幻想公演 栄光のシュヴァリエ)

 ナターリアと小松伊吹のパッションアイドルの中でも屈指のダンスアイドルと今回ユニットを組んだのはベリーダンスの衣装を身に纏う小室千奈美。

 この時の小松伊吹の衣装は、バリ島ツアー時のものであり、ベリーダンスのものとは違うが、オリエンタルな雰囲気がマッチしている。

 ワールドダンサーズの時とはまた違ったテイストで、ダンスを主軸にしたLIVEで観客を魅了していた。


南国ニューイヤー

(2015/01/10 第9回 アイドルLIVEロワイヤル)

 サービス開始から約2年後の2013年9月11日、長崎エリア解放とともにライラが登場。その1年4か月後に初のデュオユニットを組むことになった。

 2人目の褐色アイドル、そしてナターリアとは別のベクトルの魅力を持つライラ、2人はもっと早くユニットを組むのではないかと思われていたので、ようやく来たかという感想も見られていた。

 アツい国から来たので寒さは苦手と言い、くしゃみをするライラに対してナターリアの着物を着るか?という掛け合いは、ナターリアも寒いのが苦手だということを知っている者からすると凄く微笑ましいやり取りである。


D.L.F

(2015/02/08 福は内DEドリームLIVEフェスティバル)

 D.L.Fとは、ドリームLIVEフェスティバルの略であり、回ごとにメンバーを代え、同じ名前を冠したユニットが登場する。

 この回でのD.L.Fはイベントに合わせて節分の鬼をあしらった衣装のナターリア、楊菲菲、木場真奈美のトリオユニット。

 イベント名を冠したユニットという性質上、この3人が同じユニット名で登場することはありえなく、1回限りの登場となる。

 節分の鬼、と先ほど記述したが、鬼の姿の木場真奈美は、豆を投げつけても倒せる気がしないのは筆者の気のせいだろうか


旅の踊り子

(2015/05/12 美食公演 女神に捧ぐ御馳走~スペシャリテ~)

 公演形式のツアーイベントで登場するアイドルは、メインキャラクターにしろ、ライバルユニットにしろ設定がぶっ飛んでいることはよくあることなのだが、この美食公演はぶっ飛びのレベルが他のツアーイベントに比べても高かったと言えるだろう。デレマスの狂気を垣間見たイベントと評されることもあるくらいだ。

 そしてこの旅の踊り子のユニットでも当然様々な疑問が出てくる。その中から1つピックアップすると、ナターリアのセリフの「アナタの料理、とってもスシでしタ!」というものだが、このとってもスシっていう言葉は一体なんなのか、概念なのか哲学なのか、それとももう理解させることを諦めたものなのか、答えが一体なんなのか未だに分からない。だが、先日行われたアイドルチャレンジ「先生と一緒に♪目指せおいしいパン作り」の中で、大原みちるがパンについてまさにこれは概念なのでは?と思われる発言をしていたが、おそらくナターリアにとってのスシも同じように概念的な何かになってしまっているのかもしれない。


ジャパン・ワールド・ダンサブル

(2015/07/06 夏祭りDEドリームLIVEフェスティバル)

 これまでユニットを組んだ実績がある小室千奈美とヘレンとのトリオユニット。夏祭りということもあって、祭りに相応しいダンスを主軸に魅せてくれるユニットだった。

 小室千奈美の衣装は、ヘレンとナターリアのようにサンバ衣装をモチーフとしたものではないが、こうバストアップの画が3人並んでいると、特に違和感は感じられない。

 しかし、ヘレンの「踊るわよ、世界と。それこそ、私たちが生きているという証なの!」と言う言葉には哲学的な何かを感じさせられてしまう。このセリフから「世界と。」という言葉を抜けばすんなり意味が入ってくる気がするのだが、この言葉があってこそのヘレンであろう。


ホルスの涙に魅入られた娘達

(2015/08/21 怪盗公演 美しき追跡者~チェイサー~)

 幻想公演でも組んだ黒騎士ほたるに、佐久間まゆが加わることで闇堕ち感が強化されたユニット。
 怪盗公演でのユニットだけに、『ホルスの涙』という宝石の怪しい魔力に取り憑かれたようだ。ちなみに『ホルス』とはエジプトの天空神で、涙を流すその目は太陽と月の象徴だといわれている。
 ダイスDEシンデレラの時といい、やたらとエジプトに関連づけられているナ、ナターリア。

ワンダーラブリーメイド

(2015/09/01 第15回ドリームLIVEフェスティバル)

 ナターリア初の月末抜擢でもある、愛情いっぱいラブリーメイドガチャで同時登場した[ワンダーメイド]島村卯月と、[アディクティブメイド]新田美波とのユニット。
 P達の熱量があまりに度を超していたからか、開始直後にサーバーダウン?でガチャが引けず、「早く課金させろ!」との伝説を生んだガチャでもあった。
 屈指の人気キャラ二人に負けず劣らずの妖艶さを魅せるメイドナターリアが印象的で、かなりいろんな意味で強いユニットだと思われる。
残念なのはそれぞれ単独での劇場で、絡みが見れなかったところだろう。森久保乃々や星輝子を吸い出すナターリアが可愛いので、その劇場は一見の価値がある。

 さて、この新田美波の絵面を見て、お前のようなメイドがいるかと思った人もいることだろう。ナターリアの特訓後のイラストも衝撃的なものだったが、新田美波の特訓後のイラストはある意味でさらに衝撃を呼んだと言ってもいいだろう。

 新田美波「さぁ、私のもとに跪きなさい!」

 ナターリア「ミナミ、カッコイイナ!でも、メイドって……ご主人サマをフクジューさせるのカ?」

 というセリフがあるのだが、ライブ中にあの鞭を振り回していたのだろうか?さらには、

 島村卯月「あはは…。でも喜んでもらえたから、LIVEでご奉仕は成功かも?」

 というセリフがあるのだが、とりあえず俺らは自重しなさい。


プレーンズウォーク・ダンサーズ

(2015/10/25 魔界公演 幽鬱女王とハロウィンの祝祭)

 公演形式のツアーイベントのライバルユニットということで、今回も例にもれず、劇中の役としての登場である。

 プレーンズウォークという言葉の元ネタは、おそらく世界初のTCG(トレーディングカードゲーム)、マジック:ザ・ギャザリング(通称MTG)に登場するプレインズウォーカーだと考えられている。

 プレインズウォーカーは多元宇宙に存在する数多の次元を渡り歩くことのできる魔法使いのことである。この劇中のナターリアとライラも、仕事で魔界にやってきたり、人間界に来たときは案内してやるゾ!というセリフがあったり、様々な世界を渡り歩くことができる能力を持っていることが分かる。そのため、プレーンズウォークの元ネタについては、信ぴょう性が高いものと考えていいのではないだろうか。

 ちなみに余談だが、ツイッターでもデレマスアイコンの人がMTGについて語っていたり、MTGの世界大会でも蘭子Pが優勝していたりする。


Dance for Dreams

(2015/11/15 第14回アイドルLIVEロワイヤル)

 乙倉悠貴、高峯のあ、ナターリアと、特に接点らしい接点が見当たらない3人の組み合わせだが、唯一の共通点がある。それは過去イベント上位SRで登場したというものだ。果たしてこの3人の組み合わせがどのような化学反応を起こしたのだろうか。

 ユニット名の一部ともなっているダンスという言葉でこのユニットは通じ合っていると言ってもいいだろう。画像にもある高峯のあのセリフ、「…肉体はある種の言語。 意志の障壁すら超越する… 証明するわ」というものがあるが、日本語が分からなくても音楽に合わせて踊ってキモチを表現できるナターリアとも通じ合える部分があるのだろう。

 乙倉悠貴は、高峯のあのこの言葉を最初は理解しきれていないようだったが、ナターリアの踊れば分かるというアドバイスに従って踊ることで観客の心を揺さぶることを覚えたようだ。

 哲学的な言葉をよく口にする高峯のあだが、この時も乙倉悠貴に対してはっきりとした答えを伝えていない。どうやら彼女にとって、答えは自分で見つけて自分で決めるものらしい。


暗黒三銃士

(2016/01/12 鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-)

 ホルスの涙ユニットの佐久間まゆが大和亜季軍曹に代わって、幻想公演での三人組になったが、その分闇堕ち感は若干薄れた、この辺りは鋼鉄公演という弾けイベントである由縁か?
 サバゲーでの経験から、正確な攻撃をしそうな軍曹と、強力な必殺技のナターリアに比して……当たるかどうかの博打攻撃を繰り出すほたるがセンター……強いのか?それとも弱いのか?


鬼が島親善大使?

(2016/02/02 アイドルLIVEロワイヤル 節分SP)

 一年前の福は内DEドリームLIVEフェスティバルに登場した鬼の姿のナターリアと楊菲菲によるデュオユニットである。

 遭遇時のナターリアのセリフには、「鬼ムスメコンビが春の前に、夏をお届けするゾ!一緒に踊ろうナ!」というものがあり、おそらくはダンス勝負を挑んできたのではないかと思われる。

 しかし、夏を届けるとはよく言ったもので、夏と勘違いするくらいの熱気を会場に満たそうということだろう。後に[真夏の太陽]と呼ばれるナターリアだからこそ言える言葉かもしれない。


メイ・フェスティバル・スリー

(2016/04/30 第21回ドリームLIVEフェスティバル)

 久しぶりの外国人アイドル3人組によるユニットが登場。イギリス出身のケイトとはここで初の共演となる。クラリスは神戸出身とプロフィールでは記載されているので、生まれは日本なのだろうか。

 ちなみにこのユニットもダンス勝負を挑んでくる。(ケイトの「ダンスで対決しまショウ♪どちらが盛り上げられるか勝負デス!」というセリフから推測)ナターリアを含むユニットはダンスで勝負を挑まなければならないというルールでもあるのだろうか?

 クラリスと言えば、ボーカルに秀でたアイドルというイメージがあるが、ダンスで勝負と言い出すケイトやナターリアとユニットを組んでいること、かつてニュー・ワールド・オーダーでヘレンやナターリアと組んでいたことを考えると、ダンスにも造詣があるのかもしれない。


ユア・フレンズ

(2016/06/17 アイドルLIVEロワイヤル 雨の日SP)

 前回メイ・フェスティバル・スリーで共演したケイトと衣装を揃えてのユニットである。

 知らない国に住んで、その国のことが好きになる。アイドルになって良かったことは、色んな国のフレンズができたことだと言うケイト。どこにいても友達や家族は作れるというナターリア。まさに友情は国境を超えるということを体現しているアイドルと言ってもいいのではないか。

 ナターリアをデレマスにおける多様性の象徴であると言ってくれる人もいることから、今後その多様性を活かした場が用意されることを期待しよう。


アラビアンダンサーズ

(2016/07/14 御伽公演 おてんば姫とまぢヤバな魔法のランプ)

 公演形式のツアーイベントに登場ということで、こちらも例にもれず役柄としてのユニットで登場した。ユニット名は、アラジンと魔法のランプをモチーフにしたミュージカルであることから来ていると推察できる。

 魔界公演の時と同じ衣装での登場ではあるが、あの時のようにプレインズウォークを思わせるようなセリフはない。さすがに世界観も合わないから難しいか。(なおMTGにはアラビアをモチーフとしたカードセット、「アラビアンナイト」が存在する。)

 なお。劇中では女王様に招待されるも、主人公に怪しいものではないとダンスを披露したところ、兵隊に怪しいと思われて捕まってしまう言ってしまえばギャグ要因の配役だったと言えるだろう。


トロピカル決戦!ナターリアvs泉!

(2016/08/03 水着DEドリームLIVEフェスティバル)

 千夜一夜の特訓前という、意外にナターリアでは希少な水着エピソードと、[スプラッシュマーメイド]大石泉の特訓前という、特訓前同士の『アイドル水泳大会』を思わせる対決ユニット。
 なんといってもこの二人はまだ中学生である、末恐ろしい恵体対決でもあったりする。
 セリフからすると、優雅に浮かんでいた大石泉に、ナターリアが突撃をかけた感じであるのだろう、シャチに突撃するバナナというシュールな絵面も、その上の水着美少女からすれば些細な問題である。
 最初はクールキャラらしく振る舞っていた大石泉も、屈託のない明るさで攻撃してくるナターリア相手に、結構熱くなってみたいで楽しんでいる。


月夜の歌詠み~ユア・フレンズ編~

(2016/09/23 アイドルLIVEロワイヤル お月見SP)

 ケイトとナターリアのユニットに、同系統の衣装を着たメアリー・コクランが合流。なお、ユニット名は同名で継続している模様。今後、同系統の衣装を着た外国人アイドルが合流しても同じユニット名が継続するものと考えられている。

 この3人のやり取りを見ていると、メンバーの中では最年少のメアリーが突っ込み役になっているようだ。次に加入する外国人アイドルがメアリーの負担を埋めてくれるかどうかは、神のみぞ知るというところだろう。

 余談だが、このユニットでの活動の時、数少ないポルトガル語での発言(ポエーマ(poema))が見られた。 


3年C組メイド喫茶

(2016/10/02 第24回ドリームLIVEフェスティバル)

 登場時期は違うが、メイド服の衣装を着た早坂美玲、新田美波とのトリオユニット。名前からして学園祭の出し物か何かをイメージしているのだろう。ただ学園祭のメイド喫茶で鞭を持ったメイドがいるというのはどうなんですか新田さん。

 3人の役割分担を見ると、イケナイご主人様を躾けるのは新田美波と早坂美玲(やりとりを見ると早坂美玲の方が優しさがあるらしい。)、そして御奉仕役がナターリアという布陣のようだ。本当にどういうメイド喫茶だここは。


ハリキリ応援ガールズ

(2016/12/13 ディアリースターナイト ~聖夜のキセキ~)

 DS版アイドルマスター、ディアリースターズとのコラボイベントのLIVEツアーカーニバルで登場、幻想公演以降ツアーイベントは公演(ミュージカル)形式を取っていたので、久しぶりの公演以外でのツアーとなった。

 クリスマスフェスでの優勝を目指す日高愛らを応援するために集まったライバルユニット(?)。3人のセリフを見ていると間違いなく応援に来ているのだが、なぜお互いバトルをしているのだろうという突っ込みは野暮というものか。

 それと、あくまで応援に徹するということで3人とも私服姿での登場となっている。ライバルユニットとして登場するときは、アイドルとしての衣装を着ていることが多いため、全員が私服姿で登場するのはとても珍しかったと言えるだろう。


南国ニューイヤー(2回目)

(2017/01/06 ドリームLIVEフェスティバル 新春SP)

 ライラと初めてユニットを組んだのは、2015年の南国ニューイヤーだが、このユニットが2年ぶりに再結成される運びとなった。

 なお、この衣装の2人が昨年末に行われたアニバーサリーイベントの背景で一緒に踊っていたことが確認されており、2人の仲がいいことが伺える。

 LIVEバトル中のセリフでは、お腹を空かせたナターリアがおせちスシを、ライラがおせちアイスを食べたいと言い出している。どれだけスシとアイスが好きなんだあなた達は。他にも、ナターリアがライラを独楽のようにクルクル回し、ライラもそれに乗ってクルクル回っている姿は見ていて微笑ましいものがある。

 なお、ニューイヤーはどの国もお祭り騒ぎとライラが口にしているが、ナターリアの故郷ブラジル、ライラの故郷ドバイでは両方とも新年を迎えたところで、花火を使って盛大に新年を祝うという行事がある。


ソル・カマル

(2017/01/14 第21回 アイドルLIVEロワイヤル)

 南国ニューイヤーとして登場してから1週間あまりで再びライバルユニットとしてナターリアとライラの2人が登場する。そしてこの時から2人のユニット名がソル・カマルとなり、以後この名前で活動していくととなると噂されている。

 2人のやりとりでは、ライラがナターリアの故郷であるブラジルについて興味津々の様子が見て取れる。これに対してナターリアがライラの故郷について触れないのは、ライラが日本にやってきた背景を考慮したのではないかと言われているが、真実は不明。

 最後には、2人で今年もいっぱい成長するという少し遅れた新年の抱負を語った。


ソル・カマル(2回目)

(2017/04/06 ドリームLIVEフェスティバル スプリングSP)

 前回の活動から約3か月、ソル・カマルが再びライブ会場に姿を見せた。

 寒いのが苦手であるライラとナターリアだが、衣装の関係上薄着で登場することが多く、この時はちょうど本格的に春も始まり暖かくなり始める季節。元気に踊って、アイスを堪能するライラとナターリア2人の姿が見られる……が、アイスを食べるのはLIVEが引き分けになった時、つまり所謂繋ぎの時間にアイスを食べていることになる。いや、今のご時世LIVE中に何かを食べるのは流行に乗っていると言えるのではないだろうか。むしろファンは次は何のアイスやスシを食べるのかと楽しみにしているのかもしれない。

 ちなみにナターリアがスシ祭りに行きたいと言っているが、実はブラジルにスシ祭りが存在する。とはいっても大々的なものではなく、ブラジルの地方都市に住んでいる日本人や日系人が主催する、少し大きめのパーティーというイメージだ。


ナターリアお嬢様御一行

(2017/04/10 LIVEツアーカーニバル ディアリースタークエスト ~夜桜奇譚~)

 このLIVEツアーもディアリースターズとのコラボイベントであり、ミュージカル形式のツアーではなく、和風RPG風番組での一幕となっており、サムライや妖術師など、様々なジョブを選んでゲームに参戦、他のアイドルを下して完全制覇を目指すものとなっている。

 そしてこのナターリアお嬢様御一行のユニットは、ナターリア、ライラ、ヘレンの3人パーティー。ナターリアに召喚されたヘレンが、ナターリアのことをマスターと呼んでいたため、もしかして所謂聖杯戦争をモチーフとしたあのゲームでいうマスターなのかと物議をかもした。しかし、そうなるとライラはサーヴァントなのか生身の人間なのかと疑問が残る。ジョブは間違いなく剣士だろうが、種族がどう設定されているのか是非パラメータを確認させてほしい。


パワフルカーニバル!

(2017/05/02 ドリームLIVEフェスティバル ゴールデンウィークSP)

 祭りに関係した、もしくは祭りを思わせるであろう衣装を纏う5人によって、おそらくは一夜限りのカーニバルのために結成されたユニット。名前のパワフルという言葉に一瞬の疑問を浮かべたプロデューサーも多いだろうが、センターが中野有香だからという言葉には一定の説得力がある。

 しかし、直接かかわり合うことが少なかった5人のユニットだからだろうか。それぞれのやり取りは非常にフリーダムでまとまりがない。ただ、この瞬間を楽しく過ごすという点は一致していたようだ。

 なお、橘ありすとはトークバトルSPで一緒に仕事をしたことがあり、手を繋ごうとコミュニケーションを取ってくるナターリアに対し、そんな子供っぽいことを、と反応。この時も積極的にコミュニケーションを図って橘ありすと一緒に踊ろうとしており、パッションアイドルの中でも屈指と言われる積極性を見せていた。というか、アリス呼びを拒絶しないところを見ると、だいぶナターリアに対して打ち解けているのではないだろうか?


グルーヴィーサマー

(2017/07/03 ドリームLIVEフェスティバル 七夕SP)

 斉藤洋子、杉坂海との3人ユニットでドリームLIVEフェスティバル七夕SPに登場した。

 グルーヴィーとは英語で、かっこいい、いかす、しびれるのような、coolと同じ意味合いのやや古い言い回しであるようだ。

 ただ、クールだとサマーと言葉の組み合わせとしてやや噛み合わないところがありそうなので、古い言葉としてもグルーヴィーがこのユニットには相応しいだろう。

 斉藤洋子とは「情熱のカーニバル」以来約4年ぶり、杉坂海とは福は内DEドリームライブフェスティバルで共演して以来の組み合わせとなる。

 [エキゾチックサーファー]杉坂海と[アクティブビューティー]斉藤洋子、[カーニバルスター]ナターリアと、パッションでダンスを売りとした衣装に身を包んだ3人が、その踊りで一年に一度の織姫と彦星の再開のイベントを盛り上げた。

 画像はパフォーマンス後の一コマであるが、何かと温泉に行きたがるナターリアと、健康志向の斉藤洋子。実はプライベートでも温泉やスパなどに行っている仲なのかもしれない。

 事務所に所属するアイドルが多いため、まだまだそれぞれの仲については表に見えないところも多く、想像でしかないが、斉藤洋子がナターリアを引率して温泉をはじめとした健康スポットを渡り歩いていたり、杉坂海がナターリアをマリンスポーツに連れて行ったりすることもあったりするのだろうか。彼女たちのプライベートにも目が離せない。


ソル・カマル(3回目)

(2017/08/07 水着DEドリームLIVEフェスティバル)

 前回の登場から4か月、ナターリアとライラのコンビユニットであるソル・カマルが、再びライバルユニットとして帰ってきた。それぞれ7月のガチャで登場した、[ソルフォルチ]ナターリアと[サムトカマル]ライラのユニット衣装での登場。 デレマスでは基本、ブルーナポレオンなどの、初期から衣装が揃っているユニット以外は、揃いの衣装のアイドルの追加や、それらのユニット登場にはそれなりの時間を置くのが常であった。しかし、7月14日に[サムトカマル]ライラが、7月24日に[ソルフォルチ]ナターリアが追加、そして8月7日には新衣装のユニット登場と、デレマスにしては珍しいスピード感溢れるユニットの動きである。このままの勢いで何か次の動きも期待したいところだ。

 今回の登場で注目したいところは、ライラからナターリアへの呼び方だろう。一時期ライラはナターリアをさん付けで呼んでいたが、今回呼び捨てにしているのだ。ライラは他人を呼び捨てにするのは、全くないわけではないが非常に珍しく、2人の距離感が縮まっているのではないかと見て取れる。

 また、ライラが自分を月と言っていることも興味深い。ユニット名由来だから当然と言われるかもしれないが、月は太陽の光を受けられないと輝けないものなのだ。だが、ライラはナターリアがいなくても光ることができる魅力を持っているアイドルであることは間違いない。それでもなお、自分を月と言う理由。それはナターリアと共にいることで、自分だけでは出せない輝きを出せるからと理解しているからなのかもしれない。この2人だからこそ出せる輝き、それが何なのかしっかりと確かめていきたい。


 記事作成:編集部長S、ライターH