2014年登場ライバルユニット

ナターリア・ローゼ

(2014/04/16 幻想公演 黒薔薇姫のヴォヤージュ)

 幻想公演イベントの最終盤にソロユニットとして登場。

 各台詞を見て行くと、役としてのナターリアの歌は、「滅びの歌」であり、歌い続ければ全てを終わらせることができるというものらしい。歌のパワーは凄まじいな!

 なお、歌で悪霊を操ったり幻を見せたりすることもできるらしい。こういうキャラは大体接近戦が弱点なのだが、幻を見せることでその弱点を補完している。

 また、同時期にソロユニットで神崎蘭子が登場し、黒薔薇の魔王と名乗っているところを見ると、ナターリアをはじめとしたアイドルに黒薔薇の呪いをかけたのは魔王蘭子と思われる。

 豆知識として、基本母国語のポルトガル語を話しているシーンは見られないのだが、今回は役のセリフとはいえポルトガル語を話している貴重なシーンが見られる。「um por todos...」、我々になじみのある言葉で言うならワン・フォー・オール。


古の守護神と踊り子

(2014/07/12 海賊公演 オーシャンクルーズ)

 ファラオに扮する上田鈴帆と、それを崇拝するシャーマンか祈祷師の役目を担う踊り子のナターリアという組み合わせ。

 今回は海賊公演というツアーイベント内で登場し、ストーリー上は海賊の宝を守り続けて来た存在らしい。

 公演スタイルのイベントでの登場かつ特殊なシチュエーションということもあり、一発限りのネタユニットかと思いきや、2015年のエイプリルフールに配信された「ダイスDEシンデレラ2」のエジプトステージのボスとして、上田鈴帆の姿をしたファラオの霊を使役するアヌビスに扮したナターリアが登場する。

 アヌビスはミイラ作りの神としても知られており、同じくエジプトステージに登場するミイラ姿のライラとは何らかの繋がりがあるのだろう。ライラと初めてライバルユニットで登場するのはダイスDEシンデレラ2の共演前だが、この記事を編集している現在で最も登場回数の多いユニットとなる。


セクシーサンタ

(2014/12/13 サンタDEドリームLIVEフェスティバル)

 これまで接点らしい接点がなかったナターリアと原田美世の2人だが、過去にサンタ姿を披露したこと、それぞれのリースを持ったポーズが似通っていたことがサンタドリフェスでユニットを組む決め手になったのではないかと考えられている。

 LIVE中の原田美世のセリフに、「せっかくだし、クリスマスらしい歌もいっぱい歌いたいかな」というものがある。もしかしてだが、LIVE中にこのセリフが出てくるということは、LIVEの開始前からこのセリフを言う時まではクリスマスソングを歌っていない可能性があるということだ。

 ただ、その場合は何を歌っていたと考えるべきだろう。同じく原田美世のセリフにスピードがたりなかったかな?というものもあることから、もしかしたらスピード感溢れる、それこそユーロビート調の曲を歌っていたのかもしれないと考えると心が躍ってしまいそうになる。頭文字Dもいいぞ。


旅芸人一座

(2014/12/28 幻想公演 栄光のシュヴァリエ)

 ナターリアと小松伊吹のパッションアイドルの中でも屈指のダンスアイドルと今回ユニットを組んだのはベリーダンスの衣装を身に纏う小室千奈美。

 この時の小松伊吹の衣装は、バリ島ツアー時のものであり、ベリーダンスのものとは違うが、オリエンタルな雰囲気がマッチしている。

 ワールドダンサーズの時とはまた違ったテイストで、ダンスを主軸にしたLIVEで観客を魅了していた。