2018年登場ライバルユニット

ソル・カマル(4回目)

(2018/01/16 第27回アイドルLIVEロワイヤル)

 前回の登場(2017年8月)から5か月、ナターリアとライラのコンビユニットであるソル・カマルが、またまたライバルユニットとして帰ってきた。ただし、今回はユニット衣装(ソルフォルチ]ナターリア、[サムトカマル]ライラ)ではなく、1年前に南国ニューイヤーで登場した時の衣装での登場となっている。

 デレステの方でソル・カマル関係の出来事(対となるような衣装のナターリアとライラのSSR登場、年末のログインボーナスのトップ画像に抜擢)が続いてからのユニット登場に、ナターリアとライラのファン達の盛り上がりは、これまでを遥かに超えるものとなっていた。

 そして今回の登場においては、ライラからナターリアへの呼び方が「ナターリアさん」に再び戻っていたことで、一時期呼び捨てになっていたのは何故なのかという疑問が生じている。果たしてこの問いが示されることはあるのだろうか……?

 ライブの途中で、ナターリアがライラを持ち上げる一幕があり、両アイドルのファンが狂喜乱舞したという目撃情報を得た。イベント中にこのようなやり取りをしても恥ずかしさのようなものをまったく感じさせない2人のやりとりが素晴らしいと熱く語る者もいたという。ただただ素晴らしい。


鬼花フェスティバル

(2018/02/02 ドリームLIVEフェスティバル節分SP)

 1月末から開催されたドリームLIVEフェスティバル節分SP、同じく節分をテーマとしたドリームLIVEフェスティバルが過去にも開催されており、そのたび[南国オニむすめ]のナターリアが登場していたことから、今回も何らかの形で登場するのではないかと囁かれていた。

 そして予想通りの登場となった今回だが、予想外の事象があった。イベント合わせの一回限りの結成になるかもしれないが、相葉夕美と初のユニットを組んだのである。

 節分というテーマゆえ、鬼と人間が混在するユニットは基本お互いの対立を軸とした演出となりやすいが、今回のユニットは節分という題材には珍しい鬼と人間の友情を描いている。

 細かいことだが、2人の体の向きや閉じている目がシンメトリーの構図であり、非常にバランスの取れた画面映えとなっている。これも鬼と人間の調和を演出する一部ということだろうか。偶然かもしれないが細かいところにも心を配る演出家に敬意を表したい。


節分大決戦・終

(2018/02/03 ドリームLIVEフェスティバル節分SP)

 [南国オニむすめ]ナターリアのまさかの二日連続の登場に会場のファンは湧きに湧いた。さらに今回のユニットは、過去のドリームLIVEフェスティバルで登場した3人の組み合わせでもあり、過去を知るファンとしては懐かしさと3人の成長を感じることのできる一幕となったのではないだろうか。

 演出としては、人間と戦ってきた木場真奈美と楊菲菲、人間と友達になったナターリアが組んで人間と戦う演出となっている。ただトラのパンツで誘惑を始めたりと、ナターリアにとっては戦っているつもりはなく、あくまでも仲良く遊ぶつもりのようだ。

 しかし、このドリームLIVEフェスティバルは、あと3日開催されるはずなのに、「節分大決戦・終」というユニット名に引っ掛かりを覚えるのは筆者だけであろうか。確かにこの日は2月3日、節分の日だ。節分の日が過ぎて鬼と人間の戦いが続くのは不自然かもしれない。だが、本当にこれで終わるのだろうか……?


ニュー・ワールド・オーダー(4回目)

(2018/04/01 花見DEドリームLIVEフェスティバル)

 2017年のクリスマスケーキプレゼントキャンペーンにも登場した、ナターリア、ヘレン、クラリスの3人ユニットだが、ライバルユニットとしてイベントに登場するのは2013年9月以来、実に4年半ぶりとなる。

 改めて言うまでもないことだが、この3人、とてもマイペースなキャラクターである。そして、いわゆるツッコミ不在な状況にあることも間違いない。それなのにお互いの個性をまったく食い合う気配がまったくないのは、本当に凄いとしか言いようがない。

 ナターリアがサクラフブキがカッコイイと口にしているが、以前リリースされた「桜の頃」のPVにある桜の花びらが舞うシーンで感動していたりしたのだろう。そして桜吹雪という言葉を間違えずに使うあたり、だいぶ日本語も上達しているようだ。いい先生が見つかったのだろうか?


ダークディーバ・ヴァンガード

(2018/07/13 LIVEツアーカーニバル 超撃公演 ディーバファイト ゼロ)

 いわゆるポ○モンだったり、某カードゲームアニメだったりとその辺の男の子が燃えるようなシチュエーションがてんこ盛りな世界観のイベントで登場したトリオユニット。

 ここでは表示していないが、どうやら長い間封印されたいたらしき台詞もあり、外見とは裏腹にかなり強力な力を持った存在だったのだろう。ただ、滅びの歌がどうにも可愛らしく力が抜けてしまいそうになる。実際の破壊力はヤバイ級であることは想像に難くないのだが。

 さらには小悪魔みりあのいけないことも夜更かしであったりと、もしかしてこのダークディーバ、人畜無害の存在なのでは……いや、しかし……。

 これを確かめるため、調査班は別の次元へとプレインズウォークするのであった。


マリンブルー・スプラッシュ

(2018/08/07 水着DEドリームLIVEフェスティバル)

 水着DEドリームLIVEフェスティバルというイベント名の通り、水着姿のアイドルが沢山登場したイベントであった。その最終日に満を持して登場したライバルユニットの1つが、4人のパッションアイドルからなるマリンブルー・スプラッシュである。

 いかにも賑やかで見ているだけで楽しさが伝わってくる。突っ込み不在とか言うな。

 ナターリアの故郷はいまさらながらだが、世界的な観光名所、コパカバーナビーチを擁するリオ・デ・ジャネイロである。おそらくは日本に来る前はビーチで海水浴も楽しんでいただろう。

 カリオカ(リオの住人または出身の人)は、このビーチでドーナツ状のスナック菓子、ビスコイト・グローボというものを食べるのが定番らしい。ブラジル土産としては定番ということで、もしかしたら日本でもお目にかかることがあるかもしれない。

 ……ドーナツと言えば、の子の視線を感じた気がするが気のせいだろう。


 記事作成:編集部長S